行ってきました、展示会!

食欲の秋ですが、芸術の秋でもあり

文具メーカーさんも新商品を出す季節です。

(会場の模様をお見せできないのが残念です)

入館の手続きを済ませると、広い会場には

約170社の出展!

これはダッシュで見ていかないと時間切れのパターン。

と心に決めて、一歩踏み出したとたんに、

四方のブースからお声がかかる!

「当社の自信の新商品!どうぞご覧下さい!」

「こちらが当社の新商品でございます!」

「おはようございまっす!!いかがでしょうか?!」

「よろしければ、こちらをご覧下さい!」

皆さん、熱い!熱い!

いいわぁ~♪活気があるって素晴らしい!

もう全部見るわ!って勢いでどんどん周りました。

熱い会場は、いい空気が流れていて、

どのメーカーさんも生き生きしてるんですね。

顔もニッコニコしてます。

こんな方たちの作る商品なら、

是非売らせてほしい!という気になります。

私が憧れている多数の

有名なメーカーさんと直接話す機会があり、

製作のお話などを聞くと、やっぱり夢があります。

夢を語るメーカーさんの顔は楽しそうで、

こっちまでわくわくします。

製作を担当した若い女性の方も居て、

自ら説明をするので、

本当にこういう機会は貴重だなぁ~と思います。

当店でも、こういったわくわくする

夢が広がる文具を少しづつ扱います。

当店厳選のコダワリブングを見にいらしてくださいね。

※このHPを見たよ♪とご来店下さった先着15名様には

粗品プレゼントをご用意しておりま~す。

(無くなり次第終了)

収穫ってきたでぃ!

さっさやまホリデ~♪フンフンフ~ン♪

と楽しみながら、途中いっぱい寄り道しながら、

行って参りました、黒豆収穫!

沢山のご注文を頂きまして、誠に有難うございます。

のどかな田園風景(丹波篠山)

こんな場所で育っていますよ。

肝心の収穫模様は、必死のパッチだったので

写真撮り忘れましたm(_ _)m

わっさもっさ♪黒豆さん。

いっぱい実がついているものや

実がぷっくぷくの株を厳選!

枝付きの方が水分があるので

美味しくいただけるとのアドバイスで

わっさもっさから、少々スッキリさせて

剪定と計量をして1括りづつに仕分け。

出来上がりです。

自信をもってお届け出来ます。

食べたい方は、来年のご予約をお待ちしておりま~す♪


「感想」

初めて黒豆の収穫に行きましたが、

今回の経験は非常に為になりました。

株一つ一つが大きいので、切るのも大変。

切った株は重い!重い!

畑の中で、ある程度の葉っぱを落とさせて頂いて

畑から出すのにも一苦労。

雨天に、ぬかるみに、無駄に体力が要ります。

頑丈な米袋を分けて下さり、

何とか車へ積み込み、完了!

店へ戻り、お客様にお渡し出来る状態まで更に剪定。

計量して括る。

農家さんは全てされているんだなぁ~。

もちろん、いろんな作物が出来るまでには

もっともっと色んな苦労をされて。

自分がしてみて初めて気持ちが分かる。

全部ではないけれど、やっぱり

苦労して作られたものは、大切にする。とか

味わう、残さず食べる。とか

感謝する。という事を実感できました。

この貴重な体験をさせて下さった和三農園さまには

本当に感謝致します。

有難うございます。

好評!お米ギフト

丹波篠山のこしひかり(単一原料米)の

ミニギフトが出来ました!!

上段→白米1合

下段→玄米1合

のセットです。

プレ発売では、

贈る方、戴く方にも大好評を頂きました。

いつもよくしてくださる方へ…

頂きもののお返しに…

お邪魔するお宅への手土産に…

一人暮らしの方へ…

と、大変喜ばれています。

ありがとうをニッポンのお米で!!

ときめく価格でご用意しておりますので、

是非、ご利用下さい。

Original写経、ご参加有難うございました。

いのち・こころ・からだのインストラクター

高橋先生をお迎えしてのOriginal写経を開催しました。

宗教に囚われず、

自由な発想で、

自分自身が生み出す

アートな写経。

↑先生の作品

↑文具大賞のアウトドアメモ

濡れても、凍っても敗れない、消えない!タフなメモ!

↑日本の技術が唸る!0.03ミリのピグマ

↑それぞれに生まれたアートな写経

さすが、からだのインストラクター!

指や腕、首や肩甲骨などの

ストレッチを教えて頂きながら

リラックスした状態での写経。

みなさん、とてもリラックスしてから

一揆に書き上げました!

集中力もUPでした。

終わった後は、寛ぎのTea time.

みんなでセッションしながら、

豊かに自分が在ることの

深イイ話が出来ました。

本当にいい時間が過ごせました。

ご参加下さいました方々、本当に有難うございました。

また、ご興味のある方は、次回のご参加をお待ちしております。

丹波篠山こしひかり・黒豆 予約受付中!

当店は、ただの服屋ではございません。

服はもちろん、シューズやバッグ、

雑貨に文房具…の商品も売りますが、

健康につながる元気や会話、

ポジティブになって頂ける気も飛んでます。

今回は、豊饒の土地 丹波篠山で育てられた

・単一原料米100%こしひかり

・黒豆(枝付き)

を販売いたします。

私自ら、現地で確かめた、

安心してお届けできるお米です。

こしひかりの新米は、程好い甘みと本来のおいしさ!

冷めてもおいしい、お弁当やおにぎりにも最適です。

黒豆は、前日収穫の新鮮な枝豆をお届け。

枝付きで水分を持ったままお渡しいたします。

どちらも新鮮なままお届けする為に、

ご予約をお願い致します。

・こしひかり…玄米 1kg 500円

      …白米 1kg 550円

・枝付き黒豆…1kg 1000円

入荷日は10月16日(月)

当店にて現金とお引換え後、お渡しとなります。

ご予約の締切りは、10月13(金)です。

ご予約の際は、お名前とお電話番号をお願い致します。

ご予約はこちら→090-4273-3699

FAMITTO 高木まで。

お早めにご予約下さいませ~。

只今、予約受付中。

イベントやりますよ~♪

10月8日(日) 14:00~16:00

【Original 写経】

自分から生まれる感性を写経を通して楽しむ会です。

神戸市北区や西区での子育て支援や中高齢者の健康体操、

お手当て・リングエクササイズなど

いのち・こころ・からだのインストラクターである

高橋美智子さんを講師にお招きしての、貴重な時間が過ごせます。

健康のインストラクターでもある高橋さん、

実は、写経を通しても健康につなげる多才な方なんです。

この日は、文具大賞を受賞したアウトドアのメモに

日本の技術が唸る!0.03ミリの耐水性ペンで

好きな角度に写経をします。

ゆる~い集中力と発想力を磨こう!

あなたの中から生まれた写経の形が、あなたを守る。

カラビナ付きのこのメモを身につけて

厄除けやエネルギーとして力強い護身を手に入れてみませんか?

この日は特別に開店。

のんびりとした空間で、ご自由に写経をお楽しみ下さい。

予約制:090-4273-3699(FAMITTOまで)

講習料:¥3000(カラビナ付きスペシャルメモ+ペン+お茶代含)

アクセス:鈴蘭台東町5丁目4-30

車でお越しの方…

    駐車場はお近くのコインパーキングをご利用ください。

歩いてお越しの方…

    鈴蘭台駅を背に親和女子大学方面のバス道をまっすぐ上って約7分。

楽しい写経ですので、皆様のご予約をお待ちしております。

図書箱、復活です♪

ビル工事で移動しておりました

HEI! LIBRARYが戻ってきました~。

町の皆さん、どうぞご利用下さい♪

この度、近くの喫茶レガートさまのご好意により

沢山の本を預かって頂きました。

レガートさま店内では、当店のコーナーを

設けて下さり、大切に扱って下さって、

オーナーさまの人柄がこういう所で表れるものだなぁ~と

感謝の気持ちでいっぱいです。

心より御礼申し上げます。

レガートさまにおかれましても

「まちかど図書館」を実施されています。

店内でゆっくり読めますし、貸出しもされています。

読みたくなる本がた~くさん!

(実は私も借りています^-^)

マスターの淹れる香り高い珈琲を楽しみながら

ゆったりとした時間をお過ごしください。

【Saho’s 17summer 写真展】本日スタート!

【Saho’s 17summer 写真展】

9/30まで。

あなたは自分を超えられるか?

そのものを飾るもの、あなたの中の見栄、固定観念…。

雑念を全て捨てて

そのものから伝わる何かを感じ取れるか?

17歳の飾らない、まんまの自分が映し出す

夏の面影を、是非、ご覧下さい。

(このページに掲載の画像は加工しています。)

まち学び、ご参加有難うございました。

第一回 鈴蘭台のまち学び

『想いを伝える簡単ラッピング』無事終了しました~!

ご参加下さいました皆様、どうも有難うございました。

緊張した~(笑)

初めての講座でドチドチでしたが、さすが!

街の皆様は暖かい!!

幼児を見守るような暖かい眼差しでございました。

そして、何より

参加者の皆さんのほうがラッピング上手!!

ほっほ~ぅ♪

小さなお野菜もなんのその!

ラディッシュさえもお手のもの!

教えられたのは私の方でした(笑)

楽しい時間を共有出来ましたことを

心よりお礼申し上げます。

また、次回がありましたら、反省点を活かし

もっともっと楽しい講座になるように頑張りま~す。

どうも有難うございました。